広東東方翠健康科技有限公司

会社概要

広東東方翠健康科技有限公司(广东东方翠健康科技有限公司)は、中国における食品安全を牽引する企業を目指しております。広東東方翠健康科技有限公司は、中国で食品安全性数値化の応用により、人々の健康を実現する「国家高新技術企業」です。技術チームは、1972年から「微生物バランス」技術を用いて土壌の改良をしてまいりました。その結果、広東東方翠健康科技有限公司の微生物土壌改良生態植栽技術及びバイオ有機肥料は、「広東省高新技術産品」だと認められました。さらに、広東東方翠健康科技有限公司の土壌改良生態技術に関する長年の研究の成果により、弊社製品はヨーロッパeurofins社の検査を通じ、ヨーロッパの安全基準を満たしていることが証明されております。

食品会社としての使命

広東東方翠健康科技有限公司が掲げる次の使命は、中国の食品安全を守るために、ブロックチェーン技術を用いて、食品安全性の数値化を行い、客観的かつ科学的な根拠に基づいたデータを提示できるようにすることです。この仕組みを確立し、お客様にご購入頂く食品が、どのような土壌、水、空気の中で育ったものかを追跡できるようにいたします。

広東東方翠健康科技有限公司社長:林錐

社長:林錐

Members of Zhuhai CPPCC
Overseas Chinese Tea Industry Development Research Foundation, Vice-Chairman
Management Committee of Soil improvement special fund, Director
Zhuhai Federation of industry and Commerce, Vice-Chairman
Fujian Chamber of Commerce, Chairman
Fujian Berlin Agricultural Development Co., Ltd., Chairman

社長の言葉

中国語:
中国从黄帝内经记载就推崇,「上医治未病、中医治欲病、下医治已病」的养生理念。目前中国最多人的地方是医院,也就是下医治疗的地方。如果通过食品能实现上医治未病的理想,中国的医院就不会人满为患了。最终,希望通过我们的努力,实现上医治未病的梦想。
日本語翻訳:
中国最古の医学書である黄帝内経において、「上医治未病、中医治欲病、下医治已病」という記載があり、その当時から「未病」を治療することで人々の健康を保つことができるという考え方が推奨されておりました。 現在、中国において最も人が集まる場所は悲しいことに病院であり、つまり黄帝内経における「下医」に中国の治療が限定されてしまっております。病気になってから、病院で病気を治すでは手遅れなのです。食品によって人々の健康が維持され病気を防ぐことができる「未病」に対する理解が進めば、中国の病院は今のように過密になりません。 最後に、私たちの努力により、「人々の健康が安全性の高い食品によって改善、維持される世界を実現する。」夢を達成したいと考えております。